おしゃれなツリー

ウォールステッカー

クリスマスツリーはクリスマスの象徴ですが、家によっては飾る場所がなかったり、もっとオシャレにしたかったりと、人それぞれ色々な思いがあると思います。

 

そこで、今回は壁シール(wallsticker)をご紹介しようと思います。

 

皆さん、壁シール(wallsticker)ってご存知ですか?
私は雑貨屋さんやお洒落な場所でしか見たことがないのですが・・・。

 

キラキラパリ生まれの壁シール(wallsticker)は、すごくオシャレで可愛いものも沢山あります。キラキラ
お値段も色々です。

 

でも、賃貸アパートだし・・・。ため息という方も大丈夫です。

 

色々な壁シール(wallsticker)があって、その多くは剥がすのも簡単だったり、中には一旦剥がしてまた貼り直すことも可能なものあります。
また、おしゃれなものも多いので、クリスマスが過ぎてもインテリアとして貼っておけるものも沢山ありますよ。

 

シールを貼るのはちょっと難しいかもしれないけど、慣れたらお子さんと一緒に選んで、貼ってみてもいいですね。
壁のように大きなキャンバスに飾られた絵はきっと素敵ですよ。






壁シール(wallsticker)を貼るときの色々な疑問はこれで解決!

ウォールステッカー(wallsticker)が貼れる壁は?

木や表面がツルッとしたものや平らな素材なら大丈夫です。
ウォールステッカー(wallsticker)の粘着力はセロハンテープと同等です。
壁紙クロスの場合は、基本的にセロハンテープを貼ってみて、1〜2日たっても剥がれない壁紙であれば問題ありません。
壁にペンキや漆喰などで塗装してあったり、セロテープで剥がれてしまうような素材のものの上に貼ると、ステッカーを剥がすときに壁紙まで剥がしてしまう恐れがあるので注意しましょう。

貼れない場所ってある?

凸凹したところや、お風呂場のように湿度が高いところ、逆に極端に乾燥しているところでも、剥がれやすくなるので、こういった場所は避けたほうがいいです。

賃貸物件でも大丈夫?

設置可能な壁面から剥がす場合は、問題なく剥がせられるので大丈夫です。
剥がし辛い時は、ドライヤーで温めると剥がれやすくなります。
直射日光が当たる場所や、タバコなどを吸う部屋では、日焼けやヤニによって跡が残る場合があるので注意が必要です。

初心者でも大丈夫?

大丈夫!!大きいものはちょっと難しいかもしれないけど、ゆっくりやれば問題なく貼れます。

 

子どもたちとワイワイとクリスマスツリーを飾りつけていくのも楽しいですが、ツリーが飾れない場合は、是非子どもと一緒にウォールステッカーを楽しんでみてください。
出来上がりはきっと素敵なクリスマスデコレーションになるのではないでしょうか。キラキラ
一度、試してみてください。